退院して、いよいよ家族3人での生活がスタートしました。
初めての育児は分からないことばかり。チャイルドシートに乗せて家に帰るところから、ミルクのあげ方や寝かしつけまで、何もかもが初めての経験でした。
今回は、新生児との生活が始まってから生後3か月までを、パパ目線で振り返ります。
退院後の生活
退院後は、家族3人での生活が始まりました。赤ちゃんをチャイルドシートに乗せて帰宅することも、家でミルクをあげたり寝かしつけたりすることも、すべてが初めてです。赤ちゃんが家にいる生活は想像していたものとは違い、分からないことの連続でした。
新生児との初めての夜
特に印象に残っているのが、退院後の最初の夜です。寝室のベビーベッドに寝かせると泣いてしまい、抱っこしていると眠るのに、ベッドに置くとまた泣いてしまう。どうしたらいいのか分からず、最初から大苦戦でした。
結局、子どもを抱っこしたまま1階のリビングで過ごし、私もそのままうとうと。妻には少しでも寝てもらい、朝7時ごろに交代しました。
翌日、試しに2階のベビーベッドの上にベビー布団を敷いて寝かせてみると、今度は眠ってくれました。室温や湿度など、何か違いがあったのかもしれませんが、当時は理由も分からず、ただ戸惑うばかりでした。
最初の1か月と寝不足
最初の1か月は、とにかく眠い毎日でした。ミルクを作って飲ませる人と、飲み終わった哺乳瓶を洗う人に分かれて対応していたため、結局2人とも起きていることが多く、なかなかまとまった睡眠が取れませんでした。食事も電子レンジで温めるだけのものが中心になり、毎日があっという間に過ぎていきました。
「最初の1か月が一番大変」と聞いてはいましたが、当時は「いや、今が一番しんどいんだけど!」と思っていました(笑)。
それでも、2~3週間ほど経つと少しずつ育児の流れが分かってきました。ミルクや授乳も徐々に慣れ、お風呂の時間も楽しみのひとつに。保湿のときは泣いてしまうことが多かった一方、お風呂自体は気持ちよさそうにしていました。お風呂の最中にうんちをしたこともあり、今となっては思い出のひとつです。
新生児訪問と夜間授乳
生後1か月ごろには、自治体の新生児訪問がありました。子どもの成長に問題がないと分かり、まずはひと安心。気になっていたことも相談できました。
当時、夜は赤ちゃんを起こしてミルクをあげていました。訪問時に相談すると、体重が順調に増えているのであれば、眠っている赤ちゃんを無理に起こさず、起きてお腹が空いたら泣くのを待つ方法もあると教えてもらいました。
そこで試しに、眠っているときはそのまま寝かせてみることに。すると、以前よりまとまって眠れる日も出てきて、気持ちがずいぶん楽になりました。
生後1か月を過ぎると、日によっては6時間ほど続けて眠ることもありました。ただ、毎日同じように眠るわけではなく、モロー反射で起きてしまうことも。ミルクを飲む量にもばらつきがあり、足りているのか心配になることもありました。うんちは毎日出ていて、便秘で悩むことはありませんでした。
生後3か月までの成長と変化
生後3か月ごろになると、首もだいぶしっかりしてきました。毎日の育児に追われながらも、少しずつ成長していることを実感できるようになりました。
振り返ってみると、この3か月で大変だったのは、寝不足だけではありません。赤ちゃんが生まれたことで生活が大きく変わり、その変化に慣れていくこと自体が大変だったのだと思います。
特に気になっていたのは、夜泣きよりもミルクを飲む量のばらつきでした。初めてのことばかりで不安もありましたが、その一方で、日々成長していく姿を見られることは何よりうれしい時間でした。
次の3~6か月では、体の動きや離乳食など、また違った成長や変化がありました。
パパの育児日記|生後3~6か月の記録も、あわせて読んでみてください。

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